ファイザー:もっさり低域。一度目接種ではキレが弱いが、二度目で解像感が増す。若々しさのある音

COVID-19 isolation facility.

小説家であり劇作家、作詞家にして歌手でありコピーライターもとマルチな領域で80〜90年代に活躍した「中島らも」氏。

氏は80年代より朝日新聞(大阪版)にて人生相談「明るい悩み相談室」を執筆。当時、読者から寄せられたら「祖母が焼きじゃがいもに味噌をつけて食べると死ぬと言いうが本当か?」という相談に対し、「本当です、高確率で”いずれ”死ぬ」とジョークで返すも、真に受けた読者から異論・反論が殺到したそうです。

 

・・・さて、昨今の新型コロナウィルスに関するワクチン接種において、オーディオ話に絡めた興味深いネタがありました。

私が目にしたあるネット情報で最もツボったのは、上記のTwitterに投稿されたネタ。真のオーディオ趣味人は接種ワクチンもチョイスするのですね(笑)。

ちな、私はファイザーでした。効き目は定かではありませんが。〔了〕

※冒頭の画像は当時、感染者を隔離する目的で市内に点在したホテル療養施設の1つ。